7月3日(水) に第五小学校の2年生（3クラス96人）を対象とした生活科の授業、ふれあいロード・プログラムを実施しました。当日は熱中症が心配される天気予報でしたが幸い雲が多く、児童らは元気に作業してくれました。

今回はマリーゴールドの種まきとジニア(百日草）の花苗を植え付けました。これらの花は開花期間が長いため、秋まで目を楽しませてくれると思います。

植物の栽培を通じて児童らの情操が豊かに育まれることを期待したいものです。皆さまもお近くを通行の際は花達にご注目ください。　

＊東京ふれあいロード・プログラムは、防災会が東京都から認定を受け、協定を締結（平成30年5月）、第五小学校2年生の生活科の授業の一環として、新府中街道の花壇で実施しているものです。