市立第五小学校の２年生を対象とした東京ふれあいロード・プログラムの２回目が10月18日(月)に実施されました。

8時45分に校庭に集合し、校長先生の挨拶の後、新府中街道に移動しました。

今回の作業は、７月に新府中街道の花壇に苗で植えたジニアと種まきしたコスモスの成長した花の観察、ジニアの枯れた花の摘み取り、スコップでの花周りの土の掘り起こし、最後に水やりを実施しました。

当日は秋晴れの中、子供達も明るく元気に観察や作業を実施することが出来ました。なお、今回のプログラムには内藤・日吉地域連合防災会の会員４人がスタッフとして担当しました。

＊東京ふれあいロード・プログラムは、防災会が東京都から認定を受け、協定を締結（平成30年5月）、第五小学校2年生の生活科の授業の一環として、新府中街道の花壇で実施しているものです。